「データの視覚化を楽しみながらプログラミングを学ぶ」教材について
目的
コンピュータを使って何らかの問題を解決しようとする場合、プログラムを読む、書く力が必要となります。その力を習得するため、動的なグラフィック表現を生成するのに特徴のあるJavaScriptライブラリp5.jsを使い、プログラムの結果を視覚的に直ちに捉えながら、プログラミングの基礎概念を学ぶ学びます。本教材は、次のような状況(シーン)で使用されると想定しています。- ・授業において教材として提示され、教員のインストラクションとともに参照する
- ・課題制作や、復習時に、ひとりで参照して理解をすすめる