山奥に一人暮らしていた孫悟空は、ある日ブルマという女の子と出会う。ブルマはドラゴンボールという7つの球を探しており、そのうちの一つを悟空が持っていた。悟空はブルマのドラゴンボールを集める旅に同行することになる。